2006年08月16日

Presidentの記事

こんにちは。

Presidentの最新号がお金に関する基礎知識シリーズで、前編お金や資産運用に関する話が書いてあります。

おおむね面白い内容でした。

内容としては

・個人向け国債でなんと最近は5年もの固定金利の商品が売れている

・投資信託の手数料はおおむねぼったくりである

・郵貯の金利は話にならないほど安い

・銀行が進める金融商品は結構悪徳。
 3ヶ月5.5%とかうたって、しかも中途解約時の払戻し率を明記していなかっ たりする

・フジマキさんが、あいかわらず
「ドルと土地は絶対上がる!金利が安い今のうちに借金してでもドルと土地を買うべし!」と主張している

といったところです。

一番びっくりしたのは国債。なんで毎日次に日銀がいつ利上げするかが記事になってるのに、変動金利の10年物ではなく、固定金利の5年物国債をみんな買うんでしょう??
すごく好意的に解釈すれば「みんな金利は上昇しないと読んでいる」てことになるんでしょう。

しかし真相は雑誌の記事に書いてあった通り、個人向け国債の売れ行きに気を良くした財務省が「こんくらいの条件でも買うやついるだろ。」となめて発行したってところでしょう。

しかしほんとに誰がこの時期に固定金利の国債を買うんだろう??
こういうのを見ると、日本人てほんとにほんとに善良なんだな、と感じます。
あるいはマスコミなどで「不労所得や資産運用は汚い。額に汗して働くのが国家の品格だ。」と煽るのは国民を無知なままに放置して、国債を引き受けさせるための情報操作では・・・?と勘ぐりたくなりますね。

周りで5年もの国債を買おうとしている親戚がいたら、そっと止めることにします。

ところでこのブログを読んでくださっている投資家の皆様はもちろんこんな商品を買わないでしょう。ただし、フジマキさんの「土地とドルを借金しても買え!」というメッセージには共感している方も多いかもしれません。

次回から私なりにこの意見の当否を検討してみます
posted by たけ先生 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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