2007年06月30日

6月リターン

こんにちは。

早いもので07年も半分が終わりました。
今月のリターンを発表します。

6月リターン・・・+7.2%

07年リターン・・・+22.1%

中国株や米国株の好調、為替相場の円安傾向に加えて、今月は日本の新興小型株も回復傾向にありました。
また短期的にも急落直前に一部利益確定できた銘柄がいくつかあり、今月は幸運な月でした。

売買はさすがに円安が行き過ぎていると考え、日本の小型株をちょこちょこ仕込んでいました。まだ仕込み中ですので、発表はのちほど。

欧米株ではずっと気になっていたWal-Martを購入しました。
同社はずっと増収増益なのですが、アメリカ消費先行き不安となにより企業イメージの悪さもあり、株価はここ5年間下落傾向です。
先月時価総額の約8%にもあたる1兆6000億円の自社株買いを発表した
直後には株価が急騰したのですが、どういうわけかすぐにまた元に戻ってしまいました。
バフェットが900億円購入して2年たつのに、ほぼ株価が上昇していない稀有な銘柄でもあります。
いいタイミングにいい価格で購入できたと思っているのですが、どうでしょうか??

新規購入銘柄

WMT Wal Mart

一部売却銘柄

0682:HK Chaoda Modern Agriculture

1173:HK Veeko International

8180:HK Golden Meditech

posted by たけ先生 at 23:41| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

07年前半の感想

こんにちは。

今年もはや前半が終わろうとしています。
今年前半を総括すると2月に一度世界同時株安があったものの、米国経済は思ったほど急速な景気後退を見せず、米国株やBRICS株は07年前半を通じて堅調でした。

また為替レートで見ても、円はドル以外のすべての通過に対して下落していたのですが、とうとう6月に入って対ドルでも崩れ始め1ドル=124円台にまで突入してしまいました。

為替差益と外国株上昇から私のポートフォリオも外国株式部分は急上昇した反面、小型株中心の日本株は冴えませんでした。
個人投資家が損害を被っているためか日経平均が堅調なのにもかかわらず、本屋さんでもすっかり株コーナーを見なくなりました。

もっともこの傾向が永遠に続くかは微妙です。
特に為替はさすがに円はユーロや豪ドルに対して売り込まれすぎなのではないかという気がしています。

また新興市場不振から新興株の中には割安な水準の株が増えてきています。
05年冬に私は日本の新興市場を「あらゆる視点で見て世界でもっとも割高」と書きました。

現在は逆に日本の新興市場には「世界的に見ても割安な優良企業株」が転がっているのではないかと感じます。
現在数銘柄日本小型株の購入を考えていますので、購入したらまた報告します。
posted by たけ先生 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

売買報告

こんにちは。
いまや先日までの悲観論は影を潜め、世界の株式市場は強気一辺倒です。

特に香港株の上昇は尋常ではなく、持ち株のひとつであるVeeko International(1173:HK)などはおととい一日で30%上昇していました。
QFUによる本土との裁定期待が背景にあるのでしょうが、さすがに異常なペースな気もします。

こういう強気なときは硬めな株や出遅れている株を買って少しじっとしているのがbetterでしょうか。
上がって不安、下がって不安の株式市場ですね。

一部売却銘柄:
1173:HK Veeko International

新規購入銘柄
WFC Wells Fargo Corporation

Veekoを一部売却した資金で新規に欧米株を購入する予定です。
買ったらまた報告しますね。

posted by たけ先生 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

ヨーロッパ株

こんにちは。

ネタがなくてどんどん更新頻度が落ちています。(笑)
本業が忙しいのと、マーケットが順調で取り立てて書くことがないというのが半々です。

表題にもあるように最近欧州株に関心があります。

ヨーロッパは硬直した経済体制、手厚い社会福祉による弾力性を欠いた労働市場、イノベーションの遅れ、短い労働時間・・・など諸々の要因により長く低成長に苦しんでいました。

しかし、最近フランスで新自由主義を標榜するサルコジ政権が誕生し、労働市場をより柔軟にし、法人税を減税し、小さな政府を目指す方針を明確にしています。

ドイツ、イタリアなどいわゆる「古い欧州」諸国もいずれも同様の方向に梶を切りつつあり「欧州=高福祉、アメリカ=市場原理主義」の対比が徐々に成立しにくくなっています。
一言で言えば欧州もアメリカ型社会へと梶を切ったということです。

こうした変化の背景にあるのはEU拡大です。域内の労働者や企業の移動を自由化した結果、EU諸国では安い労働力が東欧から流入し、また企業もコスト削減のため工場を東欧に移す動きが活発になっています。

これにより東欧諸国は高成長の恩恵を享受する反面、西欧諸国の労働者には賃金の下押し圧力がかかっています。実はこの現象は日本と中国や東南アジア諸国と似た構図です。

閉じた体制における高福祉を維持してきた西欧諸国もグローバリゼーションの前に方向転換せざるを得なかったのでしょう。

もっとも、こうした動きは株価には大いにプラスです。
特に欧州株は今までの低成長を織り込んで常に米国株よりも割安な水準で放置されていたため、今後の上昇余地は大きいのではないかと思います。またドル安ヘッジになるのも魅力的です。

どういうわけか日本では国際投資というと中国やインドなどBRICSが中心になりますが、世界第二の時価総額を誇る地域である欧州株はもう少し見直されてもいいのではないでしょうか??


posted by たけ先生 at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。