2006年02月10日

セクターと適正PERA

こんにちは。

今週は日経平均は軟調でしたね。
いろいろ理由が言われているようですが、どれもあまりぴんときません。

FOMCの利上げは織り込み済みだし、大体肝腎のアメリカ株は下がってないですからね。
円も安いし、量的緩和解除観測もまだ観測だけでいつ解除するともわかりません。

とすると、「そろそろ高いかな、利益確定しとくか。」みたいな雰囲気が下落の理由かもしれません。

さて、昨日の続きでセクターと適正PERです。

大体株の本なんかを見るとセクターごとにPER水準が決められているようです。

イメージ的には

鉄鋼、ゴム、石油 10倍台前半

海運       10倍台

自動車、電気、ガス10倍台後半

電気       20倍代

不動産      20倍から40倍

IT        40倍以上

という感じでしょうか??

ごらんのように業種によりかなり違いがあります。

でもこれは本来不思議な現象です。
株はどのセクターであろうと本来会社の持分にすぎず、セクターによってPERがこれほど違うのは変な気がします。

次回は「そもそもなぜ業種によってPERが異なるのか?」を心理学的に考えてみたいと思います。
posted by たけ先生 at 17:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日経平均軟調の理由…
おっしゃる通りぴんとこないですね。
SQだとか日本株割高論を唱える人がいたり。

下げているから囁かれているのか、
囁かれているから下げているのか。

しかし、買いたかったあの株この株、
手が届くところまで下げてきました。
ただこの地合いではどうしたものか
今日は様子見にしました。
月曜日は泣くのか笑うのか…

今回の連載、PER頼りに投資を続けている
両親に是非見てもらいたいです。
Posted by momowl at 2006年02月11日 00:45
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