2006年06月01日

バリュー投資家のチャンス

こんにちは。
今日は持ち直していますが、今週も散々な暴落ですね。
バリュー投資家といわれる方々も随分損失が拡大しているようです。
デイトレーダーは、理論的にはショートもできるのはずですが、やはり買いから入る人が多いらしく、退場を余儀なくされているかたも多いと聞きます。

しかし、散々このブログで指摘しているように、今回の暴落にはさしてファンダメンタル上の不安要因はありません。

また、新興市場はIT株や不動産流動化株に対する不信感からリスクプレミアムが上昇しており、ジャスダックやマザースは連日の安値をつけています。
そして、ここが重要なのですが新興市場の優良銘柄も連れ安しています。

今の日本市場には

PER 12倍
PBR 2倍
ROE 15%
営業利益率 10%以上
有利子負債 0

というような優良割安銘柄が結構あります。
かのバフェットはこういう状況を指して「刑務所から出てきた直後に、周りが全裸の美女で囲まれている状態。」と表現しました。

確かに地合は悪くこうした銘柄も目先は下がるかもしれません。
しかし、長期バリュー投資家にとってはこういう局面こそがチャンスです。
こういう地合の中、割安株を仕込んで放置できるかが投資家としてのリターンを決定すると思います。
posted by たけ先生 at 11:55| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカ株の話題が遠のいていますが、インテル、マクドナルド、エクソン・モービル、ウォールマートなどはどうでしょうか?
Posted by PALCOM at 2006年06月01日 20:58
ご指摘有難うございます。
日本株を書け!との突っ込みも周囲であったりしてなかなか難航しております。

ご指摘の銘柄についても調べておきます。
ただインテルの分析は私の能力を超えているかもしれません(笑)
Posted by たけ先生 at 2006年06月01日 21:40
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