2006年06月25日

アメリカ株分析

こんにちは。

日本のワールドカップも終わり、がっかりしながら少し落ち着いてきました。

このブログも初心に帰り、株の分析に戻りたいと思います。

久々にアメリカ株の話になります。

日本では外国株というとどういうわけか中国株やインド株投信(個別株が買えない!)ばかりが話題になるのに、アメリカ株はさっぱり話題になりません。
しかし、世界の株式時価総額の50%はアメリカ株が占めています。
またアメリカ企業は収益力においても影響力においても世界でも最強レベルです。
たとえば今度のワールドカップでも、場内ではビールはバドワイザーしか飲めません。
ドリンクはコカコーラ、そしてほとんどのチームのユニフォームにはナイキのロゴがついています。

こうしたアメリカ企業のやり方は市場原理主義に対する批判ともあいまって反感を買いがちですが、グローバリゼーションの中こうしたアメリカ大企業の力は無視できません。
また少し分析して驚いたのですがこれらの世界的大企業の多くは素晴らしい収益力をあげており、かつ株主に大変多く還元しています。
企業によっては収益の5割以上を配当+自社株買いに当てており、「株主に返す。」という姿勢は明確です。

また、日本でもEtrade証券や楽天証券などで(大企業中心ですが)簡単に米国株を購入することができます。

こうした観点からもアメリカ株投資は有効な投資対象だと思います。
次回からは個別株を分析したいと思います。
posted by たけ先生 at 11:23| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たけ先生
いつも楽しく見させてもらっています。
たけ先生のブログを相互リンクさせて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。

 米国株分析、楽しみにしています。EDGAR FILEを読むのは、英語のハンディキャップのある私にはかなりつらいです。「これは」という会社はひいひい言いながら見ていますが・・・。

 P.S.私のブログでSTEPの分析をしてみました。よろしければどうぞ。
Posted by Intelligent investor.net at 2006年06月25日 23:16
米国株式は中国株式に比べて人気が低いので、米国株式の分析を期待しています。

待ちきれずにExon Mobilなどを購入しました。
相当お買い得な銘柄(特に巨大企業)が多数あるように思います。

労働分配率(=労働者に優しい)の高い日本の会社で働き、株主還元率(=株主に優しい)の高い米国の会社に投資するのは、極めて理にかなっているのではないでしょうか?
Posted by PALCOM at 2006年06月26日 21:45
cpainvestorさん、リンクありがとうございました。早速こちらにも貼らせていただきました。

なぜか書き込めなかったのでこちらでのお礼お許し下さい。
ステップの分析、非常に秀逸だと感じました。
特に神奈川県の人口構成と塾にかける費用の考察は全く同意見です。
個人的には有形固定資産の価値上昇も少し期待しております。
アナリスト予想は逆に見ているのでむしろ心強いです。(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by たけ先生 at 2006年06月27日 22:26
PALCOMさん、私も全く同感です。
特に巨大企業が割安な印象を受ける点も同感で、私もXOMは保有しております。(笑)

後段もほぼ同意なのですが、あまり日本で声高にそれを主張すると村上さんと同じ末路になってしまいそうで、小声で言うことにしております(笑)
賢い方の書き込みはモチベーションになるので、今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by たけ先生 at 2006年06月27日 22:29
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