2006年06月27日

アメリカ株分析〜Pfizer

こんばんは。
前回の続きで、アメリカ株分析の個別銘柄編です。

今回はPfizer(PFE)を取り扱いたいと思います。

ご存知のようにPFEは世界最大の製薬会社です。
会社の説明はこちらのwikipediaの説明がよくまとまっていると思います。

一般の方にはなじみがないかもしれませんが、リピトール、ノルバスク、ユナシン、ハルシオンといった薬は臨床医なら誰でも知っている有名薬です。

またバイアグラや二コレットは一般の方にもなじみのある薬かもしれませんね。

このように巨大な製薬会社であるPFEですが、昨日興味深いニュースが飛び込んできました。

なんと同業のJohnson and Johnsonが、PFEの大衆薬部門を買収したそうです。
PFEの大衆薬部門といえば、リステリンとニコレットが有名です。
買収額は166億ドルと巨額です。

このニュースにインスパイアされて、次回からはPFEを定量・定性分析してみたいと思います。

posted by たけ先生 at 22:38| Comment(3) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
J&JはOTCに強く、Pfizerはprescription drugが強いので、この買収は双方にとってメリットがあると思います。valuation的にも文句はなく、購入を検討する価値は大ではないでしょうか?

但し、私の本業は医薬の外国特許なので、インサイダー取引に該当する可能性があり、Pfizerは購入できません。非常に残念です。
Posted by at 2006年06月30日 21:26
コメントに名前を入れ忘れました。
米国株式の分析を期待しておりますPALCOMです。
Posted by PALCOM at 2006年06月30日 21:27
PALCOMさん、非常に頼もしい経歴の方ですね。
買収の方向性は両者の企業特性から素晴らしい方向性だと思いますが、問題は買収価格ですよね・・・。割高という噂もあるようです。
Posted by たけ先生 at 2006年07月01日 09:38
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水無月でございます。
Excerpt: 四季がゆっくり流れる一年の中で、私が一番好きな夏がもうすぐそこまできていますね?お恥ずかしながら私が夏男であるという事は存じ上げております。
Weblog: 吉田
Tracked: 2006-06-27 23:07
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