2006年07月11日

Pfizer分析B指標面と事業性質

こんばんは。


前回に引き続いてPfizer分析の続きです。

定量分析で肝心のPER、PBRを出していませんでした。

昨日終了時の株価(23.77ドル)を基準にします。

今期PER 14.7倍

来期予想PER(Yahoo Finance) 11.2倍

PBR 2.4倍

今期ROE 12.8%

有利子負債 ほぼ0


です。

来期利益についてはコンシューマー部門をJNJに売却した影響がまだ反映されていないようで、もう少し利益が減少する可能性がありますが、それでもかなり割安です。


日本の同業は

武田薬品
PER 20.7倍 PBR 2.8倍

アステラス
PER 24倍 PBR 2倍

とPfizerよりも(金利差はあるとはいえ)割高です。

特に株主還元率の高さはハンパじゃないです。
このように指標面ではきわめて割安なのですが、問題は成長性と事業内容のリスクです。

PALCOMさんがコメント欄で素晴らしい考察をしてくださっていますので、その議論も踏まえてまとめてみたいと思います。
posted by たけ先生 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。