2006年08月09日

書籍紹介

こんにちは。

今日は書籍紹介です。

同業者であるKAPPA先生がついに待望の投資本を出版されました。
KAPPA先生は本業である医師の大先輩でもあり、EBIのすすめというサイトで、科学的・客観的な投資手法を推奨されています。

下記の本ではKAPPA先生がその優れた投資法のすべてを豊富なデータに基づいてご紹介しています。



早速一読してみたのですが、内容は非常に深く、かつ難解な内容を日本語で平易に説明してくださっています。

何を隠そう私がバリュー投資をはじめたのはKAPPA先生のサイトを見たからです。
それまで私も皆様同様、「株式投資はインチキくさい、プロに素人が勝てるわけがない。」と思っていたのですが、KAPPA先生のサイトの豊富なデータを見て認識が改まり、今日まで良好なパフォーマンスを上げることができています。

バリュー系のデータもPER,PBRにとどまらずPCFR、EV/EBIT、EV/EBITDA、さらにアメリカでは話題ながら日本では全く知られていないアクルーアル、研究開発費の会計処理・・・など高度な内容がわかりやすく説明され、かつリターンとの関係が明確に説明されています。

まさに5つ星の名著で、すべての個人投資家に本書を一読されることを推奨します。
posted by たけ先生 at 12:34| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速購入させていただきたいと思います。

そもそも、プロでない投資家も混じっているわけですから、投資信託はインデックスに勝って当たり前なはずです。とすれば、アクティブファンドの多くがインデックスのパフォーマンスを下回るのは市場が効率的であるという理屈付けは疑問で、運用が下手だからという理屈付けのほうが納得できます。
Posted by PALCOM at 2006年08月12日 19:30
PALCOMさん、こんにちは。
本当にその通りですね。
というより、運用担当者は勝つことよりも「インデックスに大負けする四半期を作らないこと」による保身を重視している感があり、それがチョイ負けをもたらしているのかもしれません。

5年雇用で成果給9割のアクティブファンド、その代わり解約できないとかなら成績はどうなんでしょうね〜。
Posted by たけ先生 at 2006年08月13日 21:31
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