2007年01月16日

書籍紹介

こんばんは。

前回の予測と異なり、日経平均は堅調、中国株もまだまだ上げ続けています。
本屋でもまたマネー雑誌が中国株特集を始めてますし、そろそろいっぱいいっぱいな感じがします。
期待の日本新興株はいまひとつ火がつきません。

今日は書籍紹介です



タイトルも秀逸ですが、中身もDCF法、リスク・プレミアム、効率的市場仮説の是非および専門家の役割、モダンポートフォリオ理論とパッシブ運用など基本的な内容がユーモラスにわかりやすく書かれています。

少なくとも「投資家」を名乗るならここに書かれてある内容くらいは知識としてしっておくべきでしょう。
本書を読めば単純に適当な低PER銘柄、特に鉄鋼や不動産などのセクターを少数選んで集中投資する「バリュー投資」が長期的にインデックスに勝つのはそんなに簡単でないこともわかると思います。

物理学科出身で外資系投資銀行でクオンツを運用しているという著者の経歴からか、非常に理系的な切り口が見られます。

私やEBIのkappa先生にもかなり近い思考法ですが、かなりわかりやすい内容になっています。
是非一度読んでみることをお勧めします。
posted by たけ先生 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31523829

この記事へのトラックバック


Excerpt: DCF法DCF法(- ほう)は、収益資産の価値を評価する方法の1つ。具体的には、株式や不動産その他多様な投資プロジェクトの価値を算出する場合に用いられる。''Discounted Cash Flow'..
Weblog: 株をよろしく
Tracked: 2007-11-16 13:30


Excerpt: DCF法DCF法(- ほう)は、収益資産の価値を評価する方法の1つ。具体的には、株式や不動産その他多様な投資プロジェクトの価値を算出する場合に用いられる。''Discounted Cash Flow'..
Weblog: 株式最新ガイド
Tracked: 2007-11-19 18:23
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。