2005年05月17日

長者番付1位のファンドマネージャー

 こんにちは。竹井です。
 昨日のブログでファンドマネージャーが長者番付1位になったことを書きました。
これまでの不動産屋さんや芸能人、パチンコ屋さんといった定番に加えて今年はファンドマネージャーが脚光を浴びました。
 それ自体はまあ世の中の人の金融に対する知識が増えることでいいのかなあと思うのですが、気になったのは
「なんで100億円もマネージャーが抜いているんだろう??一体いくら儲けたんだろう。」
 ということです。
 そこでファンドマネージャーの報酬体系を調べて見ました。
http://www.dir.co.jp/consulting/report/pension/pension-mngt/04050102pension-mngt.pdf
 
これを見るとマネージャーの報酬は

 ファンドの資産残高の1%+運用益の20%(!!!)

 だそうです。これはすごいですねー。だって20%ですよ。20%!!

バフェットの手数料が5%であることを考えると4倍!!

 逆に言うとヘッジファンドに投資する人は利益が出た場合20%マネージャーに上納して、売却した場合はさらに課税されるわけです。損失が出た場合はファンドマネージャーは追加報酬がもらえないとか、場合によっては解雇とか言われていますが、投資家には救済はないですからね。しかし、2割も抜かれる投資商品か・・・。まあ不動産譲渡税とかも高いけど。

 どうなんでしょうか??私はこの記事を読んで、改めてアクティブファンドに投資するのは非効率だな、と再実感しましたが、みなさんはいかがでしょうか??
posted by たけ先生 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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