2005年05月22日

投資に役立つ推薦書籍

こんにちは。竹井です。
実に久々に2連休。やっとゆっくりと休めるかと思いきや、午後から友人の結婚式の披露宴です。おめでたいことなんですが、たまーの休みが新郎の職場の長々スピーチでなくなっていくかと思うと(涙)いやいやそんなことを言ってはいけません。

今日は投資関連、心理学。社会学関連で良い書籍がないかと思ってamazonからピックアップしてみました。
どれも素晴らしい名著です。大げさでなく私の人生を変えてくれた本ばかりです。
時間があれば是非読んでみてください。

@「バフェットからの手紙」はいわずと知れたバリュー投資の神様、ウオーレン・バフェット様の金言をまとめたものです。会計、M&A、安全域、ブリッジ企業、経済的のれん、長期投資の真髄、企業保有、インフレヘッジ、リスク評価・・・。などどこを開いても目からウロコがぼたぼた落ちる感覚です。本当に素晴らしい良著です。

A「ウオール街のランダム=ウオーカー」は逆に効率的市場仮説の立場から記述されたものです。バブル形成→崩壊の歴史とその心理的メカニズムの記載は圧巻!特に日本のバブルの崩壊
を外国の教授が客観的に記載しているのが印象的です。「確かにあの時、日本はうかれていた。」と再認識させられました。
 効率的市場仮説、特にセミ=ストロング、ヴェリー=ストロングモデルは本当かな?とも思いますが、「PERの高い株を買ってはいけない。」この教えは生涯守っていこうと思います。

B「福袋銘柄」は日本を代表する(?)ネットバリュー投資家角間さんの書籍です。日本にもようやくこうした素晴らしいバリュー投資家が現れてくれました。グレアム流の安全域、財務諸表の見方だけでなく、行動ファイナンスやアノマリーの記載も秀逸です。

C「行動ファイナンス」はこのブログのテーマにもなっていますが、とても興味深いです。
 「合理的な投資家だけなら市場は速やかに効率化されるが、人間がそんなに経済的に合理的
 なわけがない。必ず心理的バイアスが存在する。」この主張には誰もが納得すると思います。

D「希望格差社会」投資に関する本ではないのですが、とにかくとにかく面白いです!!
 フリーター、ニート、晩婚化、少子化、学力低下、犯罪増大、モラルの低下・・・。今現在日本で起こっているこうした社会現象の背景が目からうろこが落ちるようにわかります。
 イチオシです。この本の内容の秀逸さはとても一日では書けないのでまた次回ご紹介します。
posted by たけ先生 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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