2005年05月25日

バリュー株軟調

こんにちは。竹井です。
ここんところ日本株はずっと軟調でアメリカが下げれば下げ、上げても下げてます。
ダウやS&Pが上げてるときに日本株が下げる理由がまた傑作で、アナリストによると
「そろそろ今日当たりダウも下がるだろうと思って日本株の買いにつながらなかった。」
だそうです。

超能力者か!あんたら。
というか今日ダウが絶対下がるとわかっているなら、日本株なんかやってる場合じゃないでしょうに。その余剰資金で全力でアメリカ株の空売りをするべきでしょう。(笑)

まあ、要するに日々の株価の上げ下げにはほとんどの場合、明確な理由がないわけですね。
株価はランダム=ウオークする、と言われるゆえんです。
あるのは何となくなムードとか雰囲気とか心理的なやりとりで、このブログもその辺を取り扱っていきたいと思います。

それにしても最近目立つのはいわゆるバリュー株といわれる小型割安株の軟調さですね。
例のタワーの清原さんの納税額が大々的に取り上げられたあたりから、タワー銘柄というか小型バリュー株は軟調な展開を見せています。巷言われているようにタワーが売り抜けているかどうかはわかりませんが、にわかバリュー投資家が見切売りしているのも事実なようです。

 最近バリュー投資家の間で人気が高いフージャースやファースト住建の爆下げもその辺が理由なのかもしれません。
 もっとも、こうした状況こそバリュー投資家には歓迎すべき状態です。私もバリュー株が次々上がっていくのを見たときには「やはり市場はこのまま効率化されてしまうのか?」と不安になっていましたが、どうやら杞憂に終わりそうです。やはり人間のバイアスはそんなにすぐには解消されないということでしょうか。

 いずれにしてももう少し下がるのを待ってバリュー株を買いましていこうと思っています。

posted by たけ先生 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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