2007年05月04日

ペトロチャイナが巨大油田発見。

こんにちは。

連休いかがお過ごしでしょうか。

いま出先なのですがすごいビッグニュースが。

ペトロチャイナ(0857:HK)が渤海湾沖に過去30年で最大規模の油田を発見したそうです。

確認埋蔵量はロイター通信では4.05億トンとなっており、これは世界有数の金持ち国ブルネイの倍近い量にも及ぼそうです。

ペトロチャイナはスーダンの内戦に絡み、アメリカ国内で批判されてきました。あのバフェットにも売却すべきだ、との世論が高まっていたそうです。

バフェットの動向に対する不安があり株価はここ1ヶ月軟調でした。
私もどうしようかと思っていましたが、まずは売らなくてよかったです。

しかしこのニュースはさらに根底的に原油の需給を変えるかもしれません。

ロジャースも指摘していた通り、過去30年間巨大油田は新規にほとんど発見されていませんでした。
他方中東や中国の油田は徐々に産出量が減少していき、このままでは需給がどんどんタイトになるであろう、との観測から原油価格は値上がりしてきました。

今回のこの発見は実は原油需給の長期的見通しおよび価格形成を左右するものになるかもしれません。場合によっては原油価格および石油会社のEPSの下ぶれ圧力になるかもしれません。

今後しばらく石油関連株からは目が離せませんね。
posted by たけ先生 at 14:57| Comment(9) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相互リンクのお願い
はじめまして。「投資信託を徹底解説!」というサイトを運営している「しゅら」といいます。
こちらのサイトは作成したばかりで情報量もまだ少ないのですが、これからどんどん更新していくつもりですので、相互リンクをしていただけると嬉しいです。

こちらからのリンクは、
http://teiiyone.com/blog/2006/10/post_22.html
に設置してあります。よろしければご確認ください。

ご検討よろしくお願い致します。

以下が、依頼サイトの情報です。
――――――――――――――――――――
サイト名:投資信託を徹底解説!
URL:http://teiiyone.com/blog/
紹介文:投資信託を図解入りで、出来る限りわかりやすく解説していくサイトです。
――――――――――――――――――――
Posted by しゅら at 2007年05月09日 12:13
せっかく原油枯渇のストーリーで投資していたんですけどね・・・。
少し戦略を練り直す必要があるかもしれません(^^;
Posted by tokmin05 at 2007年05月09日 19:35
tokminさん、同感です。

バイオエタノール関連とかは軟調になるかもしれませんね。
ニュースの信憑性にかなり疑問をもたれていますが、個人的には結構ほんとに大油田を発見したのではないかと考えています。
Posted by たけ先生 at 2007年05月10日 01:49
こんにちは。先生の保有銘柄のテクノメディカに関して教えてください。

この会社は事業を独占(シェア90%)でROEも高くPERは10倍程度。借金もなく、投資すれば10年で回収できる単純な計算。これほど安いのは理由があると思うのですが、何なんでしょう。投資を考えています。ただチャートは下げだすとだらだら下げますね。

お医者様の立場からコメントいただければ幸いです。
Posted by at 2007年05月11日 00:03
横レスですが、確かにROEやPERなどは魅力的な指標ですが、
決算書をもう少し詳しく見ると、
ん?と思う変化が見受けられるのも事実かと。
あと、利益率などの低下傾向が出ると思われ、
市場も小さいということから、
まぁあまり値幅を取れると思う人があまりいなく、
相対的な魅力が下がっているなどの理由ではないでしょうか。

私も先生のご意見も伺いたいです。
Posted by tokmin05 at 2007年05月12日 00:08
6678は古くからの付き合いの銘柄ですが投資パフォーマンスは今ひとつです。

私が購入した理由もatさんと同じですが、いくつか気になる点もあります。

@借金もないのに、発行済み株式数の15%にも及ぶ大型の増資を割安な価格で行い、すかさず増配を表明するなど経営陣が資本コストをよく理解していないと思われる点(07年2月に4000株の新株発行を329000円で施行)

A厚生労働省の病院イジメ政策による今後の市場の縮小に対する懸念


目先の下落は増資に伴う需給によるものかもしれませんが、上の懸念も織り込んでいると思います。
増資価格より割安なのもおかしい気もするのでまだholdしていますが、購入時よりは自信がないのが本音です。


Posted by たけ先生 at 2007年05月12日 18:59
先生ありがとうございました。
@は個人的には株価下落に対する反省での増配(記念配当)だと勝手に想像しています。

Aですが
「今後の市場の縮小」とは、私素人としては、高齢社会や社会福祉拡大に伴い市場は大きくなる一方だと思います。利益が下がるという意味でしょうか。

お願いします。
Posted by at at 2007年05月13日 21:34
Aについてですが、厚生労働省というのは本当に頭の悪い役所で、誰が考えても高齢化に伴いニーズが増えるはずの高齢者用病院を
「本来の医療に必要ない」
「在宅で死ぬのは家族の夢」
など妄言を並べて次々と取り潰す政策を実行に移しています。
もちろん本音は医療費抑制ではっきり言えば家族への負担の押し付け、要するに医療にかからず死ねということに他なりません。

テクノメディカが採決管を売ろうにも(ニーズがあるにもかかわらず)売り先の病院が減っていくので、今後のマーケットは縮小していくのではないかと懸念するところです。もちろんその影には入院したくても行き場のない高齢者が在宅医療と称して野ざらしになっているのでしょうが・・・。

以前は国がそこまで病気の老人を見殺しにするはずがないと思っていたのですが、最近の医療政策を見ているとどうやら怪しいようです。

もし国が低医療費政策、病床削減政策を転換するならstrong buyと思いますが・・・。
atさんのご意見も聞いてみたいです。
Posted by たけ先生 at 2007年05月13日 21:57
糖尿病と妊娠 海兵隊 実施されるゲイ 「同性愛」は の検索結果 約 の情報 打開するため ブラック の比例代表制で の場所
Posted by の出動 at 2007年05月14日 06:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/40765428

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。