2007年08月17日

FRB銀行貸し出しレート緊急利下げ

今日は日経平均空前の爆下げでしたね。

円も急騰、香港も急落と散々な一日でした。
もっともこういう急落時というのは長期的には買いのチャンスでもあります。

バフェットの本にも「大暴落時に買う!バフェットの投資戦術」とかいうのがあったような気がしますし。

そのバフェットがこの4月〜6月にBank of America, Wells Fargo, U.S.Bancorpといったアメリカの銀行株を大量に購入しているのは注目に値します。

さすがに米国住宅ローンのリスクについてバフェットが評価していないとは考えにくく、少なくとも上記3行については現在の株価はリスクを織り込んでいる価格と考えられます。

他にバフェットはこの3ヶ月にProcter & Gamble, Johnson & Johnson, Burlington Northern Santa Feといった大型株を買い増しており、彼が今の米国市場を安全域が確保された価格であると考えていることが示唆されます。

私自身もサブプライム問題についてはそれほど不安視していないこともあり BNI, USB, BRK.Bを購入しました。

サブプライム問題自身も動きがありました。
昨日「仮にそのような信用収縮が起こりそうになった場合、FRBやアメリカ政府には打てる手は色々とあると思われます。
巷熱望されている利下げでもいいですし、ファニーメイによる追加貸し出しでもいいでしょう。」とブログで書いたのですが、タイミングドンピシャでFRBが銀行貸し出しレートを緊急に0.5%利下げしました。

これをうけてNY株式先物は急騰しています。
ひとまずの連鎖的な信用収縮はこれでいったん収まるのではないかと期待しましょう。

posted by たけ先生 at 22:12| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
米国は大暴落というほどではないぞ?
Posted by ん? at 2007年08月19日 20:32
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