2005年07月24日

人民元切り上げとその影響B

こんにちは。
人民元切り上げ祭りに揺れた週末でしたね。

まだまだ人民元は割安と思われます。
だって中国の都市部の人の生活水準て報道される限り結構高そうなのに、平均年収は日本円換算でまだ100万円くらいだそうです。ブランド物とかがうれまくっている以上、購買力平価で考えるとさすがに為替が安すぎるのでは・・・?と思われます。

というわけで今後もしばらく人民元の切り上げをめぐる話題は材料になりそうですね。
香港ドルはしばらくドルペッグを続けるそうです。

したがって、香港ドル建てのH株(中国企業)、特に内需系の企業は、人民元切り上げとともに、徐々に香港ドル建ての価値が上昇していくので、長期的には上がっていくかな、と予想されます。


銘柄で言うと

ペドロチャイナ、シノペック、紫金集団などの資源株

トラベルスカイ、中国当方航空などの航空株

万科、北京北辰、首都創業、復地などの不動産株

金衛医療科技、同仁堂科技などの医療株


は面白そうだなと感じています。

ところで、このブログで「効率的市場仮説」の話を書いたのですが、中国株に関しては日本以上に市場が効率化されていないと感じられます。この分日本株よりもアノマリーが拾えそうかなと思っているのですが、この辺についてはまた次回にでも。

それでは皆様、良い週末をお過ごしください。




posted by たけ先生 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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