2007年09月21日

FED利下げ後の展開

こんにちは。
前回のブログで予想したとおり、FEDは0.5%FF金利をカットしました。
その直後よりNY株、BRICS株および原油、銅などの商品価格は急騰しており、「ドルを刷り倒すことによりインフレを誘発する。」という予想が現実化したように思います。
特に金価格は急騰しています。
金はドルに不信感がもたれたときにインフレヘッジとして買われる傾向があり、現在の金価格上昇はそのままインフレリスクの表れと考えられます。
しかし肝心のアメリカ住宅市場に関してはネガティブなニュースが続いています。是非はともかくアメリカ住宅市場を利下げで救うためには相当な期間金融緩和を続けねばならず、インフレ傾向は避けられないと思われます。

日本でも円安、原料価格高騰により食料品や野菜などの価格上昇が始まっています。しかし全体として消費は弱くデフレはまだ止まっていません。
こうしたことから日本内需株はやはり弱含みで推移する可能性が高いと考えられます。

posted by たけ先生 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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