2005年08月08日

郵政民営化法案否決〜衆院解散へ

こんにちは。
報道観測通り、郵政民営化法案は参議院で否決され、廃案となってしまいました。
これを受けて、小泉首相は衆議院の解散を表明し、一気に政治は緊迫した局面を迎えることになりました。
マーケット
中曽根議員の反対表明を受けて、否決リスクが一挙に高まったのを受けて金曜日に日経平均は100円以上も急落していました。
本日のマーケットも100円以上の下落で始まりましたが、いざ法案が否決されるとどういうわけか(?)株は買い戻され、結局プラスで引けました。

これはどういうことなのでしょう??
この辺が本当にマーケットの心理学の面白いところですね。

多分朝方の売り方は法案否決後の外国人売りなどを見込んで仕掛け売りをかけたのだと思われます。しかし、実際にはそれほど売りに流れなかったので、慌てて買い戻したといったところでしょうか。

しかし、これで市場の反応が一段落したとも断言できなさそうです。
どうやっても衆院解散⇒総選挙は避けられず、政治の不安定化は避けられそうもありません。

おそらく株価はもう一段下げてもいいのかな、とも思われます。
明日以降もう少しニュースを整理したうえで、郵政解散の結果がどのように政治と市場に影響を与えるか考察してみたいと思います。
posted by たけ先生 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-08-08 22:11
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