今週は少し空いてしまいました。
日経平均は少し軟調ですね。
今日は前回の引き続きでキヤノンの利益率について考えてみたいと思います。
みなさま、キヤノンというとどういうイメージでしょうか?
「make it possible with canon」??
クールな国際企業??
次期経団連会長の御手洗氏が率いる力強い電気メーカー??
では製品は何が浮かぶでしょうか??
ちなみに作者はやはりCMなどからデジカメが思い浮かびます。
では実際の営業利益はどうなんでしょうか??
平成16年度のキヤノンのセグメント別利益率は
売上高 営業利益
事務機 665680 132722
カメラ 250755 39597
連結 981129 132118
となっています。
意外なことに連結対象の子会社と事務機のほうが、看板??のカメラ事業より全然営業利益率が高くなっています。
事務機というのは主にプリンターですが、これも詳しく見ると消耗品であるカートリッジなどの利益率が高いために営業利益率が上がっているわけです。
デジカメはシャープのときも考察したように値下げ合戦がきついために利益率が低下していると思われます。
それに対して、消耗品は前回のブログで考察したとおり値幅が取れるので、安定して利益をたたきだせるわけですね。
ついでに言うと競争が厳しいためか、昨年の円高のためかキヤノンのアメリカ、ヨーロッパの利益率は恐ろしく低いです。実質的には日本国内でほとんどの利益をたたいているわけですね。
次回からは心理学ネタをたくさん書きたいのですが、その前にアナリストネタでもかくかもしれません。


中国の使い捨て医療機器8199を持っていますが医療機器というものは、寡占状態になりやすいのでしょうか。つまりメーカーを一度決めたら変更しにくいのでしょうか。
ウエイガオいいですね。
私も目をつけていたのですが上がってしまって。
1を切ったら買いたいなあと思っていました。
あそこはマニーに近い業種ですよね。
品質、価格色々あるのでしょうが、中国では競争相手があまり見当たりませんね。
一般論ですが、医療機器は寡占状態になりやすいと思います。病院というのが特殊な業界でコスト意識が乏しかったり、マニアックな特許が医療機器にあったりと理由は様々なようですが。
一般的に見ても、お医者様の投資関係の研究は、実証的で厳密なところが好きです。
なお、講談社から昨年、行動ファイナンスを初心者にも易しく解説する本も出版しております。
長谷川京子
のイメージです(笑)
製品では
デジカメ&プリンターでしょうか。
愛好家なもので。
デジカメについては、キヤノンの技術力は他社に抜きんでていると思います。
DIGICはすごい。
IXYが手ブレ補正を登載したら完璧なんですけどねぇ。
ウエイガオは面白そうな銘柄ですね。
どんな機器を作っているところなんでしょうか?
ステント(心臓病に使用)でなかなか良い特許を持つらしい。
10000−1=0と言う社是を持つ。
中国株の場合、会計が不透明でどこまで本当なのかそこが一番問題ですね。
日本が1とすれば100倍嘘がありますね。
会計が嘘でないなら寡占企業で世界に通用する特許を持ちさらに輸出もしている。HPとか書籍で紹介されないのが不思議ですね。
良い特許を持ち世界で勝負できる。
良さそうな投資先ですね。
決算が信用できれば。。。
10000−1=0と言う社是ってどういう意味なんでしょう???
私も中国株を少量保有していますが、何を持っているかというとETFです(笑)
国の成長には期待したいけど、個別銘柄は怖すぎるので、こうなってしまいました。